環境への取り組み
環境ニュース
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環境マネジメントシステム
環境マネジメントシステム活動について
株式会社京葉興業は、かねてより 「 快適な環境と自然との共生 」 をスローガンに、地球環境負荷の低減と循環型社会への推進に取り組んできましたが、2005年2月22日、環境に関する国際規格ISO14001の認証を取得しました。今後もこの活動に積極的に取組み、従業員が継続的に改善することにより、社会から信頼され必要とされる会社を目指します。

- 登録番号: EJ01240
- 認証登録日: 2005年 2月22日
- 適合規格: ISO14001
登録範囲
廃棄物収集運搬業務及び一般廃棄物、産業廃棄物の処分業
認証を受けた組織の名称、所在地
本社
| 東京都江戸川区篠崎町一丁目2番6号
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本一色事務所
| 東京都江戸川区本一色2丁目24番33号
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江東支店
| 東京都江東区新砂三丁目11番7号
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千葉支店
| 千葉県千葉市稲毛区稲毛東四丁目2番8号ジュネパレス稲毛東101
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市川支店
| 千葉県市川市原木3002番地
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埼玉支店
| 埼玉県吉川市大字三輪野江字蓮沼2279番地2
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神奈川支店
| 神奈川県大和市大和東一丁目9番18号ランドアウスⅡ103
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甲府支店
| 山梨県甲府市富士見二丁目4番3号
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福島支店
| 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字八ケ代山1
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土木資材センター
| 東京都江戸川区篠崎町七丁目14番3号
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埼玉事業所
| 埼玉県吉川市大字三輪野江字蓮沼2279番地2
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改質固化処理プラント
| 東京都江東区新砂三丁目11番7号
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廃水処理プラント
| 東京都江東区新砂三丁目11番13、15号
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ステーション・あーる
| 東京都江戸川区篠崎町二丁目23番3号
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環境方針
環境方針
1 環境理念
京葉興業グループは、「 快適な環境と自然との共生 」をスローガンに、企業として時代の要求をいち早く察知し、地球環境負荷の低減と循環型社会への貢献に努め、地域社会ならびに顧客から信頼され必要とされる会社を目指します。
2 行動指針
当社は、地球の温暖化、オゾン層の破壊、有害化学物質による汚染など地球環境を取り巻く諸問題を真摯に受け止め、当社の活動から生じる環境への影響を限りなく減少させるため、以下の事項の改善に努めます。
- エネルギーや資源の有効利用と使用量の削減に努めます。
- 事業活動に伴い発生する環境汚染の防止に努めます。
- 設備の改善・開発によりリサイクルの推進拡大を行います。
- 教育システムを確立することにより、環境社会に寄与する人材を育成します。
上記事項の改善のため、環境目的及び目標を設定すると共に、改善プログラムを策定及び実施し、定期的にその達成度を確認し、その見直しを図ります。これにより、環境保全のための継続的改善に努めます。
当社は、事業活動に伴い適用されるあらゆる環境関連の法規制及び当社が同意したその他の要求事項を全て遵守します。
当社は、この環境方針を全従業員に知らせ、そのための教育啓発活動を実施します。
当社は、一般の人からの要求に応じ、この環境方針を提供します。
平成16年7月23日制定
平成20年10月1日改定
株式会社京葉興業
代表取締役 鈴木宏和
環境保全
地域活動・ボランティア活動
地域貢献活動の一環として、日頃利用している工場や事務所周辺の清掃活動を定期的に実施しており、新砂事業部は、江東区のアダプトプログラム(江東区わがまち江東 ・月いちアダプト)にも登録し活動しております。
また、城東交通協会に加盟し、交通弱者の保護誘導活動(交通整理)も実施しております。今後も地域社会の一員として、美化活動等に積極的に取り組み、地域の環境保全を推進してまいります。
また、城東交通協会に加盟し、交通弱者の保護誘導活動(交通整理)も実施しております。今後も地域社会の一員として、美化活動等に積極的に取り組み、地域の環境保全を推進してまいります。
グリーン・エコプロジェクト
東京都トラック協会において地球温暖化防止対策の対応を図るため、独自のCO2等削減対策を盛り込んだ『グリーン・エコプロジェクト』を立ち上げております。弊社もこれに賛同し、車両ごとに収集した燃費からデータベースを構築し、継続的なエコドライブ活動を推進、CO2排出量の削減や燃費向上に伴うコスト削減、事故防止等に向けた取り組みを展開しています。
社団法人東京都トラック協会 グリーン・エコプロジェクト
優良性基準適合認定制度事業
東京都が指定した第三者評価機関により、処理事業の取組を総合的に評価、認定する制度において、「産廃エキスパート」第一種評価基準適合業者として、認定されました。

産廃エキスパート(第一種評価基準適合業者)
- 収集運搬業(積替え保管を含む)
認定番号 5-19-B0030 - 中間処理業
認定番号5-19-C0036
グリーン購入
購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境のことを考えて物品購入をする。なお、購入の際は「グリーン購入法」、「エコマーク」等のグリーン商品から選ぶよう心がけ、グリーン商品の購入率向上に努める。
太陽光発電によるCO2削減効果

現在の主要なエネルギー源である化石燃料(石油・石炭等)は、資源に限りがある枯渇性資源で、利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を排出し、環境負担が問題になっています。
そのため地球温暖化対策として、温室効果ガスの削減を国は積極的に取り組んでいます。
そのため地球温暖化対策として、温室効果ガスの削減を国は積極的に取り組んでいます。
発電電力量の環境貢献換算方法
○ 二酸化炭素排出抑制量(想定値)
45000kWh/年×0.3145kg-CO2=14,152.5kg-CO2/年
*太陽光発電協会(JPEA)表示に関する業界自主ルール
○ 石油削減効果(想定値)
45,000kWh/年×0.227L/kWh=10,215L/年
*NEDO技術開発機構 太陽光発電導入ガイドブックH10.8より
○ 二酸化炭素排出抑制量(想定値)
45000kWh/年×0.3145kg-CO2=14,152.5kg-CO2/年
*太陽光発電協会(JPEA)表示に関する業界自主ルール
○ 石油削減効果(想定値)
45,000kWh/年×0.227L/kWh=10,215L/年
*NEDO技術開発機構 太陽光発電導入ガイドブックH10.8より